窯日和Kamabiyori
窯日和
About — 窯日和について

思い通りに ならないから 面白い

窯日和が大切にしている 土との過ごし方

陶芸を始めて まず気づくこと。それは 土が まったく言うことを聞いてくれない ということです。
日常では 私たちはたいてい「思い通りにしよう」と頑張っています。仕事も 予定も 人間関係も。
ここでは その反対の時間が流れています。

01

土は 思い通りにならない

まっすぐ立てようとすると 傾く。薄くしようとすると 破れる。急ぐと 崩れる。思い描いた形は そう簡単には現れてくれません。

力めば 歪む。急げば 崩れる。

でも これが面白いのです。どうやっても思い通りにならない土に向き合う時間には どこか不思議な解放感があります。窯日和は その「ままならなさ」を まるごと楽しむ場所です。

ままならない土
02

手が 勝手に覚えていく

最初はうまくいかなくても 続けているうちに 面白い変化が起きます。頭で「こうしよう」と考えるより 手が土の感触を覚えて 勝手に動くようになるのです。

考えるより 委ねてみる。

土の柔らかさ 水の加減 力の入れ具合。それらは言葉で教わるものではなく 手のひらが直接 土から学んでいく。うまくやろうと頭で力むより 手に委ねたほうが うまくいく。この感覚に気づいたとき 陶芸はぐっと楽しくなります。

手が土を覚える
03

無心になる という時間

土をこねて 形をつくっているうちに 不思議と 頭の中が静かになっていきます。目の前の土のことだけに 集中する。スマホを見る手も止まり 悩みごとも いつの間にか脇に置かれている。気づけば 無心。

何も考えていない時間こそ いちばんの贅沢。

手を動かすことでしか得られない 静けさがあります。忙しい毎日の中で こんなふうに没頭できる時間は そう多くありません。窯日和で過ごす数時間が 心のこわばりを そっとほどいてくれます。

無心になる時間
Reserve

土と過ごす 穏やかな一日を

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